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脂腺母斑その後6ヶ月

去年の9月に「こぶ」を切除する際に一緒に切除した脂腺母斑の痕を先生に見てもらいました。
6ヶ月後
あらためて見ると、すっかり良くなっている様子。でも、先生からは「あー、やっぱり(「ハゲ」部分が)広がってますねー」ということで、もし気になるようなら、部分麻酔ができる年齢になったらまた手術しましょうということでした。
あと、傷口の下の方に若干赤くなっている部分があります。そこが脂腺母斑の残りかもしれない、とのこと。広がってくるかもしれないので経過観察です。
ともかく。すっかり良くなったみたいで安心です。あずきくんはきれいな女の先生と看護婦さんとに頭を見られて「くすぐったいんですけど」とちょっとうれしそうでした。

こぶ

昨日、めずらしく家族3人でごはんを食べていると、あずきくんが「あれ?こぶがない」と頭を触りながら言いました。「こぶ」とは、9月に切除した脂腺母斑のところの腫れのこと。え、今ですか・・・とあ然としました。そういえば、6ヶ月経ったら診察を受けにきてと言われていたので、忘れないようにしないと。

手術後のあずきくん

多くの方にご心配をおかけしましたが、あずきくん、今ではすっかり元気です。未だ手術のために剃った頭が変な感じですが、手術後すぐに比べれば全然ましです。ちょっと痛々しいですが、術後すぐはこんな感じでした。

(うう、今みても痛々しい・・・。)
けど、次の日にはオーマと今宮神社にいって名物「あぶり餅」を食べました。あずきくんはぱくぱく食べて、ご機嫌でした。
  
手術の6日後に抜糸があり、これもアンパンマンDVDのおかげで無事クリアー。次回は6ヶ月後ということでした。
お風呂も手術の2日後には入れるようになったり、直接傷に触れる以外は痛がらなかったり、と、「頭部のできものを摘出した(!)」割にはあっさりとした術後です。病理組織診断の結果によると、できものは「石灰化上皮腫」というもので、悪性のものではなかったとのことでした。ちなみに手術代負担は3万円程度でした(保険適用)。

脂腺母斑(しせんぼはん)

快復宣言!
聞き慣れない言葉、それが先天的なものとしてあずきくんの頭にありました。ブログでもたまに言及していますが、頭頂部付近にできたコインサイズのハゲです。髪の毛で目立たないようにもできるし、お医者さんと相談して彼が小学校に上がる頃に対処したらいいだろうと高をくくっていたところ、今年に入ってそこからプクッとおできができました。それまでは本人もあまり意識していなかったのが、違和感を訴えるようになり触ると少し痛そう。
脂腺母斑
改めて皮膚科・形成外科のお医者さんに相談すると、長ずるにそのおできが悪性の腫瘍になる恐れもあるため切除した方がよいと方向が変わりました。ネックは、まだ幼いため全身麻酔をしなければならないことでした。北山の病院で京大付属病院から定期的にいらっしゃる先生に診てもらえ、そのまま京大付属病院の麻酔科小児科の診察も8月に終え、8/31にいよいよ手術、となっていましたがあいにくちょうどあずきくんが風邪に罹ってしまい延期、それが本日9/27でした。
(ただいまあんこさんから「早々にブログを更新されたし」と催促を受けております…。急かし過ぎ!)

当日いつもと違う行動にあずきくんも感づいて取り乱したりしないかと心配しましたが、既にエクステンド含め何度か病院に足を運んでいた事もあってかあまり動転せず。むしろ保育園に行かなくて済むと悦ぶ始末…。病院に着くや僅かな準備時間を挟み、手術室に通されます。意外にあずきくんは指示されるまますんなりベッドに横たわります。
9:10全身麻酔開始、静かに動かなくなったあずきくんを見届け、部屋から退出、しばし病院内で時間を過ごします。(ローソンでリラックマグッズのキャンペーンをしている模様。あんこさんがシールを集めているのでご協力願います。シール30枚でマグカップと引き換え。本日のところ6枚収集…)
(あんこさんからアイスクリーム差し入れあり)
術後すぐ
10:30ごろにサージャリー前で待機し、11:10に中に呼ばれました。そして看護師さんに抱かれたあずきくんが姿をあらわします、「ママのだっこがいい」とぐずりながら。術前に先生から「麻酔から醒めた直後は少し取り乱したりすることもある」と聞いていたり、やはり全身麻酔に対してそこはかとない不安を抱いていたため、特に何事もない様子のあずきくんに一安心です。もちろんはじめのうちはぐったりぼんやりとして覇気がありませんでしたが、徐々に「のどかわいたりんごじゅーす(まとめて成語)」と言ったりするようになるなど徐々にいつものペースに戻りつつあります。
術後に「アンパンマン誕生」視聴。出生の秘密があきらかに。 アンパンマンを食い入るように見るあずきくん
一通り飲み食いしたものをもどさない事を確認したら退院となるのでアンパンマンを備え付けのモニターで視聴させてもらいましたが、看護師さんが揚々とすごいのあるで、と「アンパンマン誕生」という彼の出生の秘密を知る事ができる初期のエピソードを用意してくれました。あずきくんも食い入るようにテレビを見ます。
アンパンマンの最初の友達は天丼マンで対バイキンマンに一話にしてエビ天8尾も費やした(故か近時彼の姿をあまり見かけず)、カレーパンマンは自分がカレーを作るとき吐瀉物を混ぜていた…など興味深いエピソードが満載でしたが今はそんなことどうでもよろしいですね、失礼しました。
頭にかぶせたネットをあずきくんはすぐ取りたがりますが、おもちゃを買ってあげるだのと何とか宥め賺して我慢させました。執刀の場所が場所だけにしかたありません。現在あまり口にしなくなったところから慣れてきたようです。
何かあってはとオーマが奈良から来てくださいましたが、あずきくんは頗る元気。それでもごはんの用意をしていただいたりうちの中を片付けてくださったり、いろいろとご面倒をおかけしました。ありがとうございます。
一週後に抜糸予定です。今は秘匿されたガーゼの下を覗く事ができるのもそれ以後です。あずきくんにあったら傷のあたりをそっと見てあげてください。
このたびは皆様に多大なご心配をおかけいたしました。本日はひとまず無事に事を終えました。ありがとうございました。

病院のエスカレータも大丈夫

あずきくんの頭のデキモノのことで京大病院へ親子3人で行ってきました。手術の日時や注意事項などを聞いて、さあ帰ろうとしたら「いまから検査をうけてください」とのこと。採血、心電図、X線撮影なのですが、採血待ちの人がハンパではありませんでした。今日は保育園でクッキングの日だったので、朝一番で行って、11時には保育園、と思っていたのに終わったのはお昼前でした。ふぅ。
さて、エスカレータですが、先日オーパ・オーマから「エスカレータ、ひとりで乗れるようになっているよ」という報告がありました。私はまだ確認していなかったのですが、今日京大病院のエスカレータで、ひとりでぴょんと飛び乗っていました。やったー!!