iTrailとともに大原へ(復路)

お餅を一個食べてあとの二個を持ち帰るべく帰路につきましたが、今度は八瀬を経て上高野へと抜ける国道367号をたどって帰ることにしました。正直再び峠攻めもしんどいなとくじけた部分もあります。はい。
時折道がでこぼこしていたりトンネルがあったりしましたがおおむね下るだけの楽な行程。岩倉まではあっという間でした。あとは国際会館の北を通り京産大まで上がって帰路につくコース。
スピードメーターは
・時間:40′ 56″
・距離:15.29km
・平均速度:22.4km/h
・最高速度:37.8km/h
一方のiTrailは…、実は今回も「ネットワーク云々」と文句を垂れてくれたもののログ自体はきちんと録ってくれていました。よかった。
・時間:42′ 56″
・距離:15.01km
・平均速度:21.71km/h
・最高速度:54.87km/h
と、最高時速以外はスピードメーターとさほど変わらない数値。それでも最高速度はあきらかにおかしな数値です。
大きな地図で見る
↑iTrailから書き出したKMLデータをGoogle Mapsで表示させたもの。

↑iTrailから「TrailRunner」というソフトにデータを取り込んだ、の図


さてそのiTrail。実際に使って見ると必ずしも真打的な八面六臂の活躍をしてくれそうな感じではないです。
なにより画面がけっこうチープなのです。特に画面ロックをするにも「カギ」ボタンが小さく「簡易モード」を時々呼び出してしまいます。比較するのは申し訳ないのですが、同じスライド式のロック解除機構を備えるEverytrailはそれこそiPhoneのスライドを模していて使用にも違和感がありませんが、iTrailのはお世辞にも「似ている」とも言えません。
一方でソフト単体で他よりもいろいろできることがあります。

上のスクリーンショットを見てもらっても、記録が終了したデータについて「速度グラフ」などをiPhone単体で表示できます。


Google Mapsもソフト内で表示できます。また記録も原則保存で過去のデータをいつでも参照可能。


iTrailは他のソフトと違い、Webサイトを利用してのマップ表示やグラフ表示などのサービスを提供していません。その分自分でデータを取り込み好きなように利用することができます。反面デメリットとしては、サイト利用型の場合はひとつのサイトに不特定多数のユーザがアップした場合、その情報を閲覧させたり共有することができるコミュニティ的な使い方ができますがiTrailはそれができません。TrailRunnerなどのソフトを使えば共有は無理でも標高やペースなどをグラフ化して地図でもプロットしてくれるので見ていてたのしいです。もちろんKMLやGPXを書き出すこともできるため、Google MapsでMy Mapとして公開することもできます。
人により好みが分かれるでしょうが、ぼくとしてはWebサービスの枠にとらわれず自分の好きなように
利用したいと思うので、iTrailのようなソフトの方がしっくりくるわけです。
オススメ度:★★★★・
多機能:★★★★★(TrailRunnerとの連携で)
カンタン:★★★・・
iTrail日本語ホームページ:http://homepage.mac.com/takashi_shiraishi/iTrail/index.html
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