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理想の自転車用フロントバッグを求めて(リクセン化への挑戦)2

前回の投稿に続けて2つめのバッグをレポートします。

TOneontoNE ボディバッグ 1680D

高さ30cm×横幅19cm×マチ幅9cm、300g
硬めのポリエステル生地を用いた、形のしっかりしたバッグです。派手さはありません。片紐のスリングタイプです。

背面は広く、上めにアタッチメントを取り付けることができました。プラスチックが飛び出していますが、かなり体に密着させない限りはゴツゴツして痛くなることはそうないでしょう。それでもすでにパッツンパッツンの様相。
中を見てみましょう。右側に見える補強の白いプラ板が晒されてしまい少しみっともない感じ。幅とマチは限られるものの高さで稼げているのでけっこう荷物を入れることができます。でもやっぱりキツキツです。
前面のポケットにもものが入ります。マチに余裕がないのでキツキツですが…。
実際に入ったのはこちら。ヘッドホンも余裕で入りました。
上部を伸ばせばまだまだこれだけ容量に余裕が。道中で荷物が増えても安心です。ポータブルバッグやウインドブレーカーですら余裕で入れられます。

自転車に取り付けました。カメラなど1kg以上の荷物が入っても大きく型崩れしてません。肩紐はぶらぶらしていると邪魔なので中に入れました。このバッグの数少ない不満の一つは、「紐が長すぎる」こと。もちろん自分でつまむなど調整すればいいのですが、標準のままではある程度体に密着させて安定をはかることができないのです。
前面から。タイヤからも3cm程度の余裕が稼げています。収まりも良さげです。ポリエステル地の部分は撥水性能が期待できそうですが、背面はどうでしょう?ちょっとだけ気をつけることにしましょう。

デザインもシンプルでサイズもジャスト。欲を言えばもうあと一回り大きければ(特にマチ)、と紐が短い状態にもできれば、となりますが、そうでなくても十分満足のいくリクセン化となりました。

今回のバッグ2点を購入した店: PATY(楽天市場)

リクセン化にあたって揃えたもの
BASIL(バジル) バスケット クリックフィックス アダプタープレート
購入時1080円
純正アダプターの販売がなくなってしまいましたが、こちらが互換しています。

光 塩ビ板 白 0.5×300×450mm EB435-5
購入時389円(あわせ買い対象)
カバンによってはもっと厚めがいいかも。サイズも必要な面積に応じて。

SUN UP ダイヤモンドヤスリ 3本組 チタンコーティング 140mm
購入時445円
プラ板が柔らかく目詰まりには悩みました。キリ状のヤスリで穴を開けて押し広げ、半円状のでボルトサイズに仕上げる(サイズぴったり)、板状で角のバリなどを取る、など重宝しました。

その他、プラ板をカットするためのカッター、カッティングマット、定規などもあれば困りません。

理想の自転車用フロントバッグを求めて(リクセン化への挑戦)1

自転車とカメラ、相性が悪いです。

自転車に乗る時、特に長距離走るときは少しでも荷を軽く、背をあけて涼しくして、といった欲求が出るし、カメラに性能を求めるほど重たくでかくなるもの。時にはiPhoneで済ませることもできますが、両趣味をあい成り立たせることができればそれに勝る幸せはそうそうありません。

ハンドルバーやヘッドチューブなどに取り付けるフロントバッグ、サドルの下につけるサドルバッグなどをボタン一つなどで着脱可能にする「リクセン&カウル」社のシステムを使うと、自転車の可搬能力を簡単に上げることができます。僕もリクセンカウルと互換性のあるシステムを採用するOrtriebのフロントバッグを持っていますが、自転車から離れる時には「いかにも」なデザインではなくフツーのバッグとして持ち歩きたいですよね。
巷では、そのシステムに愛用のバッグを適用させられるように改造する「リクセン化」というテクニックがネット上で多数紹介されています。専用のバッグについているのと同じアタッチメントを普通のバッグに取り付けることで「リクセン化」してしまおうというもの。
手持ちのトートバッグ(PeakDesign Everyday Tote)で当初考えましたが、F-20RCのようなブルホーンハンドルやドロップハンドルに幅が干渉してしまうため、新たなバッグでチャレンジすることにしました。 続きを読む 理想の自転車用フロントバッグを求めて(リクセン化への挑戦)1

KHS F-20RC

2017/5/17 TripbikeさんKHS F-20RCを納車してもらいました。

Brunoミニベロに満足していたものの、輪行の便を考えるとどうしても二の足を踏んでしまい「折りたたみなら楽なのになぁ」と気が狂れた次第。

F-20RCの公式ページ魚拓。

形からしてハンドルコラムやシートポストが上にニョキッと突き出し、ヘッドチューブがなくダウンチューブ一本で前後をつないでいるなど、振動に弱そうな印象も受けましたが、もともとクロモリで、シートステーにつながるソフトテール機構やカーボンフォークなどの効果か気になるほどではなくスーッと滑ってくれます。
サイズが日本向けなのか、僕にはサドルポストを目一杯あげてもまだちょっと低い感じがします。またハンドル位置も近く感じるため、このあたりから手を入れてみようとしました。

ハンドルステム:TIOGA AL NINE 突き出し長100mm アングル55度
シートポスト:パワーツールズ シートポスト ブラック 27.2mm径 500mm長
ペダル:ミカシマ FD-7 ペダル ブラック

ほんとはドロップハンドルにしたいところですが、輪行時にハンドルを収めようとするとおそらく干渉してしまいます。ここは已む無く断念せざるを得ないかな。あとはタイヤ・ホイールを交換して足元を引き締め転がりを良くしたいところです。

出勤前に御所のなか

京都御苑
今朝は11時からの出社ということで中途半端だったこともあり、予想外に早く着きそうになりました。途中で寄り道し、蛤御門から御苑の中へ突入。お供はE-P1+M.ZD17mmです。

京都御苑
下はひたすら砂利道です。小径とはいえBrunoの高圧細タイヤで走ると天然ドリフトできるだけならまだしも、パンクのリスクが非常に高くヒヤヒヤもんです。

御所の細道
御所内には有名な「御所の細道 by赤瀬川原平」があり、チャリにはありがたいかぎりです。
すれ違い時には“どっちが譲るか、道を逸れるか”でギリギリの駆け引きになりますが。

てことで、しばし時間をつぶして無事パンクもなく出社しました。

本能寺址
その前に何故か「本能寺址」を見に行ってますが。