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SLとプールとマリオ

北びわこ号

前から狙っていたSL北びわこ号に念願叶って乗車してきました。

運行区間は米原ー木ノ本ですが、その後の予定も考えて長浜で下車し折り返してきました。もっと長く乗車していたかったのが正直なところですが、あずきくんの集中力も長浜到着時点ではやなくなりつつあったのでよしとしましょう。

ホームに降りて間近にC56を見ていましたが、あずきくんは発車時の大きな汽笛に驚いてだいずの足にしがみついてきました。
米原からはほぼ指定席は満席の上り新幹線ひかりで名古屋へ。前日にだいずがおともだちからいただいた伊勢のクリーム煎餅を一緒に頬ばりました。もう少し長じて電車旅を苦にしなくなれば在来線を乗り継いで行きたいものです。

名古屋ではばぁばとヘンリーさんユミさん(人名記述をあずきくんの認識で採用してますが、ここら辺の呼称も再編したいところ)のお迎えあり、そこから「おおじいさん(曽祖父。あずきくんの認識は不明…)」宅を訪問。オーパ宅に続いてここでも早速「レッグマジック」トレーニングにいそしんでいました。(数年後にこの単語からイメージを喚起できるでしょうか?)

服を着たままプールにザブン! 服を着たままプールにザブン!
陽射しも強く確かに暑かったですが、家に着くなりあずきくんは「待望の」マリオカートに興じる有様。これ、本人はまだ満足に操縦できないので、“シャドードライバー”をだいずなりヘンリーさんが努めないといけません。はじめはこちらも楽しくても何度も走行を強要されるとただの苦行です。
プールも用意してくれて、はじめあずきくんは消極的でしたが、足からつけてそのうち着衣のままザブン。だいずにも水をかけてきたりと大はしゃぎでした。カメラを向けると、頻りに顔を水につけて「目を開けて潜れる」様をアピールしてきます。何にせよ一度始めるとキリをつけさせるのが大変です。
夕方にスーパーまで買い物に出かければ、ばぁばに「あらたなマリオ(スーパーマリオギャラクシー2)」を買ってもらっていました。なんということでしょう。最近のゲームは難しいです(シャドープレイヤーとして)。

綱引き?
さよちゃんが借りてきてくれた絵本を読み聞かせるうちにだいずも寝てしまいました。曇天といえペルセウス座流星群を観測する前に撃沈してしまいました。

毎年あんこさんはお盆関係なくお仕事のため、今年はだいずとあずきくんの二人で愛知に帰省。いつもより長めの滞在を予定していますが、ママ不在の影響が懸念されるところです。

ばぁば:祖母 ヘンリーさんユミさん:叔父夫妻 さよちゃん:叔母 じぃじ(今回未登場):祖父

嵐電花ざかり、とはいかず

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ここ数日、あずきくんはずっとお鼻をぐじゅぐじゅとしています。咳も気になります。
医者の見立ては「花粉症」だそうなのですが、まだ検査の結果が出てません。

さてあずきくんは3月末から4月頭まで春休み、親としては「その間の保育をどうするんだ!」といいたいわけですが、今回は平日をだいずが無理を言ってお休みさせてもらい、あんこさんが休日の面倒を見る、という分担になりました。のはずでしたが、31日はあんこさんもお休みをもらうことができたため、三人で嵐山に出かけてきました。

http://www.sagano-kanko.co.jp/guide/index.html
トロッコ嵯峨駅は気がつけば京都西の一大観光スポットになっています。嵐山といえばまず浮かぶのが渡月橋ですがもしかしたらトロッコや川下り目当てで嵐山・嵯峨野に来る人もいるかもしれません。そんなトロッコ嵯峨駅の中には、とても大きな鉄道模型のジオラマがあります。
JR東海が今年3月にオープンさせたリニア館と同規模というジオラマ、HOゲージなので列車の存在感も圧倒的。当然模型の運転台には老若男女が殺到しておりましたが、あずきくんはまだ小さく幸い「見るだけ」で満足してくれてます。
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EF66機関車につけられた「さくら」のプレート。今や九州新幹線にその名が冠せられましたが、だいず世代くらいではやはり「ブルートレイン」こそが憬れだったでしょう。

トロッコ嵯峨駅に併設された喫茶を兼ねた「19世紀ホール」内にはなんと実物静態保存の蒸気機関車が4台も置かれています。屋外のD51とあわせれば5台、梅小路だけでなく嵐山にも、なんと京都には蒸気機関車が多く保存されているのでしょうか。
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http://www.sagano-kanko.co.jp/station/index.html
C56の運転台に乗せてもらったあずきくんですが、擬似汽笛の音を聞くと怖がってしまいました。

帰りは嵐電嵯峨駅から京福電気鉄道、通称「嵐電」に乗って帰ることにしました。
ご存じの通り、嵐電は嵐山と北野白梅町もしくは四条大宮を結ぶ小さな電車です。
嵐電
一部が路面軌道となっているので、大手会社では既に聞けなくなった吊り掛け式モーターの懐かしい音を響かせて街中を縫って走ります。実はあずきくんだけでなくだいずも嵐電初体験なのでした。途中「桜の通り抜け」もある嵐電、まだ時期が早く見頃を迎えるにはもうすこしかかりそうです。

おまけ: あんこさんの顔にいたずらをするあずきくん
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今回の行程
北大路−(地下鉄)−京都−(JR)−嵯峨駅…トロッコ嵯峨駅…嵐電嵯峨駅−(嵐電)−北野白梅町駅−(バス)−北大路BT

『ヒロ』を見に梅小路まで

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日曜の朝はあまりに「ママーママー!」と泣き叫び(※おしごと)、服も着ないわ言うことを聞かないわでちょっとけんかをしてしまいました。
お着替えも少しいやいやです。パジャマが頭から取れずまたおへそを曲げてしまいました。

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お昼前になるとそのまま家でだらだらしていてもしかたがないので「動物園行く?」と聞いたら「ヒロみにいく」とのこと。「ヒロ」とは、最近の『きかんしゃトーマス』に出てくる日本から来た機関車というキャラクターで、D51をモデルにしているようです。ヒロの登場する映画をiPhoneで繰り返しくりかえし見るあずきくんにとって「梅小路蒸気機関車館」は一つの聖地でしょう。

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梅小路蒸気機関車館では蒸気機関車が何台か動態保存されています。そしてその中から期変わりで「SLスチーム号」として構内を走らせこども達を乗せています。
この日はC61でした。
あずきくんは細かな機関車の違いまではよく分からないので「ヒロまだかなー」と出発したC61を待ちます。日曜なのでカメラを抱えた親子連れ(特に父子)がいっぱい。切符を買って乗車するまでに3往復くらいしていました。

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あずきくんが「トーマス」と呼んでいたB20。正確には動輪の数から「パーシー」に近いのでしょうが、細かいことは気にしちゃいられません。後のオアフ50は「アニー」(トーマスの客車)です。暖房が入っており座席などを往時そのまま休憩室として残しています。あずきくんのお気に入りの場所です。

D511
D51初号機(ナメクジ)の横っ腹。ボディのゴツゴツしたディテールに、あずきくんならずとも魅了されてしまいますね。

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はじめはずっとだっこだったあずきくんも次第に調子が出てきて構内を走り回っていました。にしてもこのニヒルな表情はどうしたことでしょう。

次回はママと一緒に乗ると再来を約し、「つぎはどーぶつえーん!」と息巻いていましたが、あえなく車中で爆睡、帰宅となりました。

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夜のご飯は焼き肉屋さん。お肉が熱いとふーふーしています(右)。

男のロマン

彼は何を思っているところでしょうか?

その真剣な視線の先には何があるのでしょうか?

乗り物好き、就中電車や機関車好きの聖地である梅小路蒸気機関車館に行ってきました。あずきくんは(だいずも)2回目の訪問です。そしてあんこさんが今回で梅小路デビューです。
あいにくの雨でしたが久しぶりの3人揃っての休日(前エントリー「だらだら」と同じ10月31日です)、さてどこ行こうとなりあずきくんの「きしゃのる!」によって決定。目的は何より1日3回運行の「スチーム号」に乗車することです。

今回のスチーム号は8630形でした。走行コースのすぐ脇はJRの線路になっているので、電車や貨物、新幹線までひっきりなしに通るのを見ることもできます。
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あずきくんがご満悦だったことは言うまでもありません。

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扇形機関庫の中も見学自由で、静態保存されている蒸気機関車たちの中も覗くことができます。しばし鉄の臭いを感じ取ってください…。

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機関車の窓から、しゅっぱつしんこう!?

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また蒸気機関車に較べると存在が地味ですが、実際に明治期に京都市内を走っていたチンチン電車(市電)に乗車することもできます。こちらも動態保存されています。

ちょうど機関庫の前にある転車台よりディーゼル機関車が発車する光景も見ることができました。

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歴史を感じますね…。(右の写真は違うか)

梅小路蒸気機関車館(URL

その後、あんこさんが推していた「京都市青少年科学センター」へと赴きました。
プラネタリウムや様々な科学の実験を楽しめる仕組みがいっぱいの場所、でもあずきくんにはまだちょっと早かったかな?
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特に右の、リアルに動く恐竜にはあずきくんも怖がってしまい近づこうとしませんでした(でも恐いもの見たさでチラチラと目を向けてましたよ)。
ということで入館料大人2名分1000円を支払ったわりにはあっさりと出てしまいました。

京都市青少年科学センター(URL

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そのおとなりにあった「京(みやこ)エコロジーセンター」という施設も覗いてみました。
あずきくんはそこにあった、いろいろな木の種類でできた木琴椅子に夢中になってしまいました。バチをかしてもらったら大はしゃぎで演奏。こちらも動画でご覧ください。

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あずきくんにはこちらの方が楽しめたみたいでした。(入館料も無料ですよ!屋上にビオトープなどもあるそうです。)

京エコロジーセンター(URL
なんと、エコロジーセンターの中にもトーマスがいたんですね!

使用機材:OLYMPUS PEN E-P1, Carl Zeiss Planar 50mm f1.4