すこし前になりますが、夜、保育園で懇談会がありました。2歳児クラスになってから新しく入って来られた方にも初めてお会いする機会なので、楽しみにしていました。
懇談会の目的は、保護者同士の顔合わせもあるのですが、なにより2歳児クラスの運営方針やら目標やらと、子どもたちの園での様子などをお聞きし、そして各家庭での様子の報告する、ということです。この日はだいずさんが遅番だったので、あずきくんは保育をお願いしていたのですが、なぜかわんわんわんわん泣きまして、保育士さんもついにギブアップしてしまい、結局いっしょに懇談会に参加していました。そんなあずきくんの様子をみて隣のお母さんがひとこと「あずきくん、大変そうですね」。そうでしょそうでしょ!と気持ちをわかってもらえてうれしいような、それでいて、お互い3歳の子どもを相手にしているのに、その親に大変そうだと思われるっていったい・・・と複雑な思いでした。
ともかく、この懇談会で一番衝撃だったのは、最近あずきくんがトイレで3回に1度は「ちっち」ができるようになったと喜んでいたら、なんと他の子はもう、うんちができるレベルだったということが判明したことでした。ぎょぎょっ!!