『めっきらもっきらどおんどん』

めっきらもっきら どおんどん(こどものとも絵本)男の子が、おばけの世界の迷い込んで、三人組のおばけと遊ぶお話。保育園でもらった紙に、夏の絵本として紹介されていました。おばけは恐がるかなぁと思いきや、ものすごく気に入った様子。何度も何度も読まされています。親が読んでいても、とても夢があって楽しいです。ここに出てくるおばけ、というか妖怪は、どこか水木しげるに通じるところがあります。いつか境港にも連れて行ってあげようと思いました。

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