家庭訪問

発達相談所から児童福祉司さんが家庭訪問に来られました。家庭訪問・・・というから、ドキドキしていたのですが、児童福祉司さんがあずきくんに何かやらせてみたり、といったことはほとんどなく、大半が私への質問でした。あずきくんは、お客さんがとても気になるみたいで、ちらちらこちらを伺いながらも、割と大人しくDVDを見ていました。おかげで面談は順調で、1時間ほど話した後、最後に児童福祉司さんから言われたことは、あずきくんのような症状の子(ちょっとしたことで、パニックになる)は、見通しを立てる能力や想像力が乏しい、ということでした。
私としては、早く検査なりをしてもらって、治療してもらいたいところなのですが、なんでも発達相談所の発達検査はとても混みあっているらしく、今予約しても10月(2ヶ月待ち)になるそうです。子どもが病気かもしれないのに2ヶ月も放置というのは、心配で気が滅入ります。

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