↑こういうタイトルを付けておけば、購読数も増えるかな、と邪な考え。
尤も、PVアップには一切興味がありませんが。
あんこさんが応募し、当選した「ポコポッテイト小劇場」も当日はお仕事、だいずとあずきくんで行ってきてと言われました。
お昼ごはんをたべたあと、いつもの「叡電経由・京阪特急・近鉄戻り」コースで九条に向かいました。
二軒茶屋から出町柳に出て、そこから京阪特急に。あずきくんとしては8000系のダブルデッカー車に乗りたかったみたいですが、やってきたのは3000系(あおいでんしゃ)。ちょっとがっかりしてました。
一旦中書島まで出た後、折り返して8000系(きいろでんしゃ)待ち。一本3000系を過ごしたあとで来たのは8000系8030番台(昔の型)でした。だいず的には「ラッキー」でしたが、あずきくんは「ぴかぴか」でなく且つダブルデッカー車でも階段を上らなかったのでいまいち。しかも中書島から丹波橋まで僅か3分程度。こればかりはオトナの事情優先です。
近鉄に乗り換えたところで既にちょっとおつかれ。「乗りたいのりたい」と言うわりには、乗っている最中はちっとも楽しそうではありません。
京都テルサでおこなわれたNHKのイベント「ポコポッテイト小劇場」の番組、『おかあさんといっしょ』自体はあずきくんも見ているものの、熱心な方ではないため、ノリが悪いかな?と思っていました。案の定、入場前はごったがえす親子連れに辟易して「かえるー」と言い出したりしていましたが、いざ入場すると「ララパ」のバルーンスティック?を買い求めたり、舞台で踊るキャラクターたちにあわせて自分も踊り出したりとけっこう楽しんでしました(開演中は撮影不可だったのでそこのお写真はありません。)。けっこう番組を見ているもんだな、とも感心。(もちろん集中力続かずだれた場面もあり)
なによりこの上のような写真、もう少し前までは「そこに立って」と言っても、すぐ寄ってきてしまい撮影に困難を伴いました(手で押し返しつつだったり、ダッシュで後ずさりしてシャッターを押したり)。が今回ははにかみつつもちゃんと立っていてくれました。
あ、あと、エスカレーターで初めて?自分でジャンプして降りられました。といってもフラットな「動く歩道」状態のところで、ですが(出町柳)。普通のところはまだまだだっこ強要です。