『もっとおおきなたいほうを』

もっとおおきな たいほうを (こどものとも絵本)現在、何度も何度も読まされています。お話は、王様とキツネとが相手に負けないような大砲を用意していく、というものです。あずきくんは競争しているところはケタケタ笑って読んでいて、最後に王様が「もうたいほうを打ちたいとは思わなくなりました」で「王様、えらいねぇ」と言います。(ちなみにあずきくんは最近「えらいね」とか「だめだね」とか、物事の善し悪し(?)をつけたがります。) あずきくん、お気に入りのこの本を保育園のみんなにも読んでもらいたいと思って保育園に持って行ったのですが、、、あんまりうけなかったそうです。

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