このシリーズの『きかんしゃトーマス』と『きかんしゃゴードン』を図書館で借りてみたところ、今までトーマスに関心を示さなかったあずきくんが一気にトーマス好きになってしまったみたいです。親としては、小さくて短いので、寝転びながら読んでも苦にならず、助かります。図書館の本だったので、最近だいずさんがシリーズ6冊をどーんと買ってくれました。トーマス、ゴードン以外を読んでみると、なかには「え、これで終わり?山なし?!」というものや「え、なんでそんなことするの?」というものもあります。それらについては、最近だいずさんがどーんと借りてきてくれた「きかんしゃトーマス」のDVDを見て、やっと「ああ、なるほど」とわかりました。絵本は本編をかなり省略していますが、子どもはそんなこと、どうでもよいみたいです。
- きかんしゃトーマス(トーマスのちいさなえほん1)
- きかんしゃパーシー(トーマスのちいさなえほん2)
- きかんしゃジェームス(トーマスのちいさなえほん3)
- きかんしゃゴードン(トーマスのちいさなえほん)
- きかんしゃヘンリー(トーマスのちいさなえほん)
- トーマスとバーティー(トーマスのちいさなえほん)
でも、エドワードやトビーのタイトルはないんですよね…。