ピングレは確かにあった

機を逸したと見て、かみとも情報を抄録にとどむ。

ピングレはマスターの言どおり、198円で売られてました。すばらしい!
トロピカーナ(248円)よりも安かったぞ。

ホームページほど退廃した空気にあたらず。
修学院の「八百民」などでも経験済みの、八百屋さんの巨大版という感じ。
店内で積極的に声かけをしていて威勢がいい。(逆に小心者には少しつらい)

レジが少なめなので、時間帯によっては阿鼻叫喚の図が見られるかも。

確かに全体的に値段の付け方が安め。
豚バラが100gで138円だったためつい手を伸ばしてしまった。
しかしよく見るとなかにはかなり色が落ちてしまったものもあり、
とくに生ものの商品選びに多少の目利きが必要となる。

別のエントリーでも書いたが、「かっちゃん」には注目すべし。

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