復活:ドイツの風景7
ライプツィヒの信号機。
旧東独で使用されていた歩行者用信号のモチーフが、キャラクターとして独り立ち。
いまベルリンなどで「アンペルマン(Ampelmann)」が人気です。特に日本人に。
ベルリンのS-Bahnに乗ってHachescher Marktで降り、Hachesche Höfeの中にあるアンペルマンショップに行ってきましたが、客の大多数は日本人。日本語が其処彼処に飛び交っていました。
といいつつ、己もあれこれグッズを買い込み、一部を職場へのお土産にしましたが、安物に見えたのかラインナップ中最高だったにも拘わらず人気薄でした。
本物にはベルリン、ライプツィヒ、ドレスデンなどで会えます。
http://www.ampelmann.de/