復活:ドイツの風景8

焼きソーセージとパン
ライプツィヒのホームで売られているこの焼きソーセージ(Bratwursrt)にバカハマり!2日間に4回は食べました。
ホームまで改札もなく立ち入り自由なので、列車に乗らずともフラッと寄ることができます。
えーと確か「mit Brötchen(パン付き)」で1.8€でしたかね。
当日はオペラハウス前の広場で入場無料の「ファンフェスト」が設けられ、大型スクリーンに試合が映し出され、用意されたベンチに腰掛け会場内販売のビールに舌鼓を打てば、最高でした。
それ以外でも、ライプツィヒはいい街です。ドイツ統一後の発展ではまだまだこれからという感もありますが、だからというか、どこかに悠然とした雰囲気もあり、トーマス教会やゲヴァントハウスといったすばらしい文化・観光資源も持ち、緑も豊か、一方でインフラは(見た目だけでも)整備され大変過ごしやすい街でした。
そうそう、ソーセージには大抵カレー味(Kurrywurst)もあります。

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