北京都のピングラーに朗報

ピングレ
いまや我が生活において欠かせぬものになっている「ミニッツメイド」のピンクグレープフルーツ(略して「ピングレ」)。絶妙に混在する酸っぱさと甘さがクセになり、飲み続けて幾年月。
残念ながら未だお仲間に巡り会うことができておりませんが、きっと世の中には同胞が数多いることでしょう。いつかきっと、その劇的な出会いを迎えることができると信じております。

それはともかく、京都市の北の方(元京北町を入れると事情は変わりますが)に住んでいると、ピングレを常時扱ってくれているお店は、「カナート洛北」くらいでした。したがって週に一度はその仕入れのために赴いておりました。
ところが今日、仕事帰りに御薗橋のフレスコに玉子を求めに行ったところ、なんとまさかのミニッツメイドが並んでいるではありませんか!これはすばらしい。しかもカナートでは228円で販売されているものが、フレスコなら208円(税込)。チャリ10分圏内にあるというこの幸福感と充足感はたまらないです。

このまましばらく幸せな気分が続きますように…。

北京都のピングラーに朗報” に対して2件のコメントがあります。

  1. cumin より:

    いつの間に!今まではストローが付いたちっちゃいのしかなかったハズ。

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