iTrailとともに大原へ(まずは言い訳)
先のBBQランでちょっと味をしめたために、再び峠越えをしてみたくなり大原に出かけることになりました。今回のお供は「iTrail」。
ここで「おいっ!」とツッコミが入ったことでしょう。さんざん今まで“無料”のiPhoneを使ったGPSトラッキングソフトをレビューしてきてたのに、ここにきて有料ソフト(350円)かよ、と。
言い訳を述べさせていただければ、いろいろなソフトを試してきましたがこちらが望むような機能、すなわち
- 手軽にGPSのトラッキングを始められて、誤動作が少なく、データの書き出し・二次利用が容易、さらに欲を言えばソフト単体であれこれできてしまう
という点について満足のいく「これ!」というソフトが見あたらなかったわけです。
たとえばRun Keeper。トレーニング系ではありますが、グラフィカルな画面、簡単な操作とけっこういい線いってました。ところがいざデータを書き出す段になると専用サイトで軌跡などが表示されるものの二次利用まではいきません。そのサイトで利用が完結してしまいます。
それからiMapMyRunなど。ソフトの機能にいろいろ難もあれど、書き出したデータの二次利用ができたりと可能性を感じさせるソフトです。ところがセーブが満足に機能しない。これは致命的。気合いを入れて記録したものの「セーブできませんでした」とかえされたら思わず脱力です。
Trailguru、Everytrailは無料ソフトで充分に利用できるスグレモノ。記録はカンタン、専用サイトから書き出しも可能です。Everytrailはソフト自体で写真を撮影できるというおもしろい機能もあります。敢えて言えば、まず専用サイトへの書き出しを前提としているだけに記録したデータをその場で確認することができません。
そんなこんなで鬱積した悶々が「有料でも評判の高いソフトを試さずにいられるか」という衝動に変わり、ついAppStoreでポチッと押してしまったという経緯なのです。
ではそんな「本命・真打登場」のような扱われ方をしているiTrailですが、実際の使用感などはおってご報告。
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