Spielraum
復活:ドイツの風景10

ポツダムスクエアに置いてあるベルリンの壁。 いまや博物館などに出向かなければその何たるかを感じることは難しくなっていますが、実物を間近に見れば、思ったより薄いその壁の歴史における存在はなんと重くて厚いこと。 なお開発進行 […]

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復活:ドイツの風景9

TSTなので、ライプツィヒでも真っ赤っかのただ中にあり、普段着とサンガユニフォームは浮きまくり。 フランクフルトではほぼ赤の中にところどころトーゴの黄色が見える程度でしたが、今度はまっぷたつ、赤と青。特に、フランスサポー […]

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復活:ドイツの風景8

ライプツィヒのホームで売られているこの焼きソーセージ(Bratwursrt)にバカハマり!2日間に4回は食べました。 ホームまで改札もなく立ち入り自由なので、列車に乗らずともフラッと寄ることができます。 えーと確か「mi […]

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復活:ドイツの風景7

ライプツィヒの信号機。 旧東独で使用されていた歩行者用信号のモチーフが、キャラクターとして独り立ち。 いまベルリンなどで「アンペルマン(Ampelmann)」が人気です。特に日本人に。 ベルリンのS-Bahnに乗ってHa […]

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復活:ドイツの風景6

ドイツの列車では、ドアの開閉についてはマニュアルで操作します。ホームについても勝手に開きません。 手がふさがっているとちょっと不便かも知れませんが、大抵他の人が助けてくれます。 (発車時間になったら、車掌さんによって自動 […]

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